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文字情報主体のシンプルで自由度の高い野球ゲーム
「テキストスタジアム」を制作中です。

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◆ 2012/11/1 ◆
「トライアル版 」HSPプログラムコンテスト2012 に応募しています。

公開予定の選手データに、
ニコニコ動画ででこるんさんが公開されている、
「東方野球in熱スタ2007」の設定をお借りしています。
※コンテスト応募版は東方野球のデータではありません。

2014年05月31日

「弾幕アマノジャク」購入にあたって

そういえば最近は「東方」関連のことをブログで書かなくなっていますが、個人的に興味が薄れたとか波が去ったというようなことはなく、ニコ動(二次創作ネタも原作プレイ動画も)も観れば例大祭後には日本橋まで出向いたりもしています。


で、新作の「弾幕アマノジャク」は、今までの作品でいうなら「文花帖」に近い構成で、おそらく自分の腕では中盤以降に歯が立ちそうになく、新作だからといって飛びつくこともないかな、というスルーの構えでいたところ、何やらZUNさんが冒険とか挑戦とかをされたとの、過去にあまり例を見ない(と私は思った)コメントを拝見し、まあしょせんは気まぐれによるところが大なのでしょうが、「ここは一つ、ファンの一人として応援してやろうじゃないか」的な、わりとありがち&自己満足上等で妙に尊大なファン心理が急騰し、購入するに至りました。

プレイヤーが私では、むしろ「どんな手を使っても生き残るのは不可能」に思え、正邪が気の毒でなりません。
なんでも東方ファンには「一人に一つの幻想郷」があるそうですが、あろうことか私の幻想郷では未だに紅霧異変が解決していなかったりします。

ともかく、この新作を通じて「輝針城」本編で今ひとつピンと来なかった、鬼人正邪の新しい魅力に気付ければと考えています。
posted by うずランド at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月28日

艦娘は昏き海へ

前に「艦これRPG」のことを話題にした時、やりたいシナリオ(シリアスで鬱な内容)の腹案がある、と書いていましたが、それを実現できそうな機会に恵まれそうです。

二番目のサプリにあたる「建造ノ書 弐」の発売が、来月の20日頃に告知されていることは、興味のある方ならご存知でしょう。

↑この記事を書いている 5月末現在、Amazonにまだ書影はなかった。

その直後あたりの例会で、私の提督(GM)によるセッションをやれそうな予定なのです。

構想的には、三回くらいのキャンペーンを考えているものの、そこはセッションの出来と、プレイヤー諸氏の反応次第。
ウケがいまひとつだった場合、一回こっきりで打ち切りということも有り得ます。
そういう、「キャンペーンにするつもりだったけど、不評で続けられなかった……」ということは、過去に何度か(TRPGに再デビューしてからの最近ではなく、学生時代の話)経験しています。

今回のネタは「艦これ」(原作ゲーム)をプレイしていて、不意に降りてきた「艦娘と深海棲艦の出自に関わる物語」が下敷きで、個人的には「意欲作」のつもりでいるわけですが、逆にいえば「一人よがりな脳内設定」が詰まっているということでもあって……

依然として深海棲艦の猛威は止まず、終わりの見えない艦娘たちの戦いが続く中、地球は急激な海面上昇に見舞われる。

大陸が海に没していく世界。
人類は為す術なく生存圏を奪われ、残った陸地に分断されて、互いに連絡することもままならない。

そんな折、孤立しながらも奮戦を続ける各国の艦娘たちの間に、虚実のわからぬ数々のが流れ始めた……

艦娘に酷似した姿を持つという、新種の深海棲艦

深海棲艦を襲う、謎の巨大海洋生物

明らかに人類のものでありながら、深海棲艦と連携して艦娘を攻撃する、国籍不明の最新鋭艦隊

艦娘たちの死闘の果てに、待ち受けるものは何か?


……みたいな感じで。

まあ、過去の失敗やら、現在のサークルで新たに体験させてもらったことやら、それに当節の公式リプレイ書籍から得られたことやら、自分の中に多少なりとも蓄積されているはずの事柄を活かし、まず何よりも皆でゲームを楽しむことを念頭においてセッションに臨めば、そこまで悲惨な結果にはならないでしょう。

まず、「艦これ」でシリアスなのをやりたい、という意向はメンバーに伝えてあるので、とりあえずその部分での齟齬はないかと考えています。
が、しかし、PCもNPCも含めて、艦娘の面々には非常に辛い運命やら衝撃の事実やらが待ち受けていることを思うと、なんだか心苦しかったりもします。

ともかく、TRPGはナマモノですから、あまり私の思い描いている独自設定とか構想とかに固執し過ぎないよう、肝に銘じておきたい考えです。
タグ:艦これRPG
posted by うずランド at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | TRPG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月12日

神我狩は大阪から

次回の地元ゲームサークルの例会では、待望の「神我狩」のGMをする機会を持てることとなり、先週あたりからシナリオその他の準備を進めている今日この頃。



「神我狩」のGMそのものは、過去にもやらせてもらいましたが、全て公式サイトで公開中のシナリオを拝借しており、同ゲームの自作シナリオを用意するのは初めての試みとなります。
シナリオの題材と大筋は既に決まっており、後は導入のハンドアウトや、ゲーム中の情報として配るメモをまとめるくらいですが、「神魂のレクイエム」で導入された"魔境"(ダンジョンのこと)を取り入れるかどうか、少し思案しているところです。

私がいろいろと他のゲームに手を出していたこともあって、実は「神魂の〜」が出て以来、ようやく最初のセッションが出来る運びとなりました。
自分のやりたいゲーム、とくにキャンペーンなどの展開を希望する場合は、もう少し自分から積極的に働きかけるべきだったかもしれません。



さておき、公式リプレイを読んで思ったのですが……
この「神我狩」、リプレイ収録の拠点は主に大阪のようです。
……とか思いつつ確認してみたところ、実は「邪神グリード」の収録地は明かされていませんでしたが、なんとなく大阪のような気がしなくもありません。(邪推)
「神我狩」のムーブメントは、大阪から大きな波が湧き起こっているのです!
……というのが事実かはともかく、たぶん力造さんって関西の人でしょ?
小太刀右京さんの後輩だか友達みたいな話も聞きましたし(違ってたらすみません)。

そんなわけで、私も大阪在住ゲーマーの端くれとして、わりと関西人のスタッフが関わっているような気がしなくもない「神我狩」を盛り上げて行きたい所存でおりますが、まずは次回のセッションをきっちりと楽しいものにするべく、入念に準備を進めたいと思います。

ちなみに準備中のシナリオタイトルは「アラミタマ・バイ・ガスライト」。

とてもオリジナリティがありますね。
タグ:神我狩
posted by うずランド at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | TRPG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月01日

「艦これRPG」を遊んでみた

基本ルールブックにあたる「着任ノ書」に増刷がかかり、ようやく近所の書店にも並び始めた「艦これRPG」

地元サークルでも先日の例会で初プレイの機会がありました。

私自身、このゲームでちょっとやってみたい、「おりてきた」ストーリーの腹案があって、GM(ゲーム中での用語は提督)をやる予定で準備を進めていたところ、わりと急に「一度、『艦これ』を試してみるか」という話がまとまったらしく、思いがけずプレイヤーとして参加することが出来ました。

ちなみに、原作(ブラウザゲーム)の「艦これ」を経験しているのは、そのセッションで提督役を務めてくれたメンバーと私の二人だけであり、大半のプレイヤーは元ネタに対する知識が乏しく、また根幹のシステムである「サイコロ・フィクション」にも、サークル全体として馴染みの薄い環境でした。

しかし、実際に始めてみると、「艦これ」という題材に対してそこまで興味も愛着もなく、どのようにプレイすればよいかわかりにくい、と話していた参加者も含めて、なかなかに盛り上がったアツいゲームが楽しめたと思います。

私は、それなりにルールを読み込んでいたが故に、自キャラに夕張をチョイスして「三つの武装を並べ、連続攻撃で大火力を出す → 軽巡の行動力を活かし、振り直しで無理にでも当てる」という戦法(?)を思いついてしまい、実践しようとするも目論み通りに事は進まず、1サイクル終了後のミドル戦闘で行動不能になるなど、艦隊の足を引っ張ってしまうことに……

後の祭りですが、実は六人もいながら空母系がゼロという、偏った構成の艦隊だったので、一応は「知っている」プレイヤーなはずの私が、率先してその穴を埋めるべきではありました。

しかし、先にも書いた通り、原作を知らないメンバーも含めてゲームは盛り上がり、叢雲が何故か「九州男児でカレー好き」なキレンジャーポジションだったり、それぞれにロールプレイも楽しめていたようです。
反面、意図していた戦法が機能しなかったこともあってか、私個人はロールプレイが中途半端なままになってしまい、やや心残りではありましたが……

そして、遂に迎えたクライマックスの艦隊戦。
それまで、まったく攻撃を当てられずにいた眠れる洋上ホテル・大和の46cm砲がようやく火を吹き、敵の旗艦を一撃で轟沈させてゲームセット。

深海棲艦側の行動で、提督(GM)が容赦なくこちらの弱いところを狙わせた判断も奏功し、戦いはスリリングなもの(大半のダメージは私が負っていた気がする)になっていたので、この勝負を決めた大和の一発には全員から喝采が起こりました。

仲間同士の「感情」と、鎮守府内の「資源」が思ったより増えず、とくに後者は(主に私が入渠に使ったことで)カツカツどころか、クライマックス前には完全に干上がってしまう有様でした。
このあたり、もしかすると何かルールの見落としがあったのかもしれません。

そんなわけで、サークルのメンバー一同、プレイ後には「想像していた以上にとてもおもしろかった」という感想を持てたセッションでしたが、システム上、物語性の強いシナリオや、キャンペーンなどをやるには向かないのではないかとの感触も多く話されていました。

私自身、GMの雰囲気作りとリード次第では「艦これRPG」を使ってシリアスなストーリーだってやれるのではないか?(もちろん、GMがそういう話を語りたいだけでなく、ゲームとして楽しんでもらえる成算はあるつもりです) という考えが強く、艦娘と深海棲艦の出自に関わる個人的な想像・妄想を背景にしたネタもあります。
一度、私の思う「艦これRPG」の回し方による、ちょっとしたパイロット版的なシナリオをやる機会が持てれば……ということを考えている今日この頃です。


とはいえ、私のGMの機会には「神我狩」をはじめ、他にやってみたいゲームも多々あって、やや悩ましいところではあります。
タグ:艦これ
posted by うずランド at 12:37| Comment(0) | TrackBack(0) | TRPG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月16日

「建造ノ書 壱」を予約したのを契機に「艦これRPG」について書いてみる

またぞろTRPG関連の話題であります。

先日、「アリアンロッド2E」のGM持ち回りキャンペーンで、このシステム初のGMをやる機会がありました。
かなり前、「ドラゴンアームズ改」のルールブックを読んで思いついた原案を元に、世界観に合わせていろいろと変更したシナリオを作りましたが、大筋に関係ないNPCの無駄なシーンを入れてしまったことや、途中の情報収集その他で設定した難易度が低すぎるなど、反省点がいくつか思い起こされます。

中でも、事件の黒幕的なNPCに対して、「怪しい行動がないか注意しておく」と発言していたプレイヤーがいたのに、なしくずし的に予定通り話を進めてしまった点は、終わってから考えてみれば、そのプレイヤーの行動を尊重した演出を入れたとしても、簡単に言えば「機先を制して怪しい奴を斬ったが、実はラスボス(封印されていた魔物的な)を呼び出す準備は完了していた」、みたいな流れでシナリオの予定から逸脱せずに進められたはずでした。
GMが強引に「イベント進行」させたようになって、ちょっと申し訳なかったなぁと……

続きまして、ここ最近の新作ゲームの話題。
冒険企画局河嶋陶一朗さんの手による「艦これRPG」、私はだいたい発売当日くらいに入手できましたが、その機会に合わせて買うつもりでいた「メタリックガーディアン」のサプリメント「ラディアントブレイヴ」は品切れで買えませんでした。


「ラディアント〜」も後日に入手できました。

自分の感覚としては、まあ「艦これRPG」はネタがネタだし、地元の書店、普段はTRPG関連の本が入荷しない店でも買えるだろうが、「ラディアント〜」は日本橋あたりまで出向く必要があるだろう、そのついでに「艦これ〜」も買っておくか……という気でいたのが、ここまで(艦これRPGが)品薄になるとは正直、意外でした。

さておき、まだ実際にプレイの機会は持てていない「艦これ〜」ですが、冒企お得意の"サイコロ・フィクション"のルールに、原作の雰囲気を上手く取り込んでいるように感じられる一方、普段からTRPG(というかサイ・フィク)に馴染みの薄い者にとっては、これは少々とっつきのよろしくない、実際以上に複雑なルールだと受け取られがちなのではないか? とも思われました。

例えば、キャラクターが戦闘で受けるダメージ・被害の程度を決定する際、「現在、HPが20点あります。 → そこに、敵から 3点のダメージを受けたので、残りのHPは17点です」といった、ある意味、多くの人に(ドラクエとかを通じて)よく知られたシステムと違う、ボードシミュレーションゲームに近い(?)ものになっているなど、原作との差異の大きい部分が、戦闘というゲームの重要な箇所にあります。

一見すると、「普段から、あるいは過去にTRPGを遊んだ経験のない層への配慮」が、あまり盛り込まれていないようにも感じられました。

が、しかし、「実際以上に複雑そうに見えるのでは?」という危惧はあるものの、「実際にはそこまで難しいルールではない」こともまた事実です。
この題材に興味を持ち、それなりに理解しようという意志のある人間が読めば、普通にわかる程度の内容には違いありません。

「艦これ」がRPGになったことで、これまでまったく縁のなかった人が、「TRPGのルールブック」を手に取る行動を起こしています。
それは河嶋さんが繰り返し述べておられる、「今作を機会に、TRPGを遊ぶ人が一人でも増えないかな」ということの礎に他なりません。

その契機となるためのゲームが、とにかく初心者向けで、ただ原作のキャラクターを用いただけの、単純でわかりやすいことのみを旨とするものだったとすれば、前述の役割を果たすことは難しいでしょう。

この内容を「いくら読んでも理解できない」、または「あえて理解しようという気にすらならない」のなら、それはその人の趣味趣向として、TRPGファンになる素養がなかった(それは何も悪いことではない)というだけのことなのです。

逆に、とりあえず一人プレイゲーム(机上演習)とかをやってみる気になって、アナログでサイコロを振りつつ記録を取る遊び(TRPGには他の要素も多々ありますが)に、少しでも楽しさを覚えたり、次は人間同士によるセッションをやってみたくなったり、あるいは別テーマのTRPGやそのリプレイの書籍なんかに手を出したりしてみるようなら……
「艦これRPG」が、将来に渡ってTRPGに興味を持ってくれるかもしれないファン候補を開拓したことになるのです。

河嶋さんをはじめ、冒企の皆さんが(この業界に携わる、他社を含めた大多数の方々と同じく)TRPGを愛しておられることは先刻承知でしたが、このように「流行りもの」を扱っても、しっかりと自社で研究開発を続けているサイコロ・フィクションのルールに落とし込み、内容のある作品に仕上げられたことを実感するにあたり、私の中の「冒企株」は大きく上がりました。

今後の予定などを見る限り、現在ほどのブームがどれくらい続くかは未知数ですし、「話題になっているうちに一気に!」という事情もあってか、かなり矢継ぎ早にサプリを出すスケジュールのようで、スタッフの皆さんは大変かと思われますが、ひとつ奮起していただきたいと期待しております。

私自身が「着任ノ書」を読んだ感想としては、まず心にとまったのが冒頭の解説漫画でした。
そういえば「ゲームフィールド」誌上に連載中の、FEAR鈴吹太郎さんの語られるTRPG入門の記事でも、「まずルールブック(こちらで扱っているのは『アリアンロッド2E』)で読んでもらいたいのは冒頭の漫画」だということが述べられていました。
わずかな分量の内に、世界観の紹介やプレイヤーのゲーム中での目的などが、簡潔に説明されているからだそうです。

そうした役割のためのものと考えるなら、私が見る限り、おおよそ「艦これRPG」の冒頭漫画は完璧です。

原作ゲームの説明から始まって、そういう元々のキャラクターが固まっている題材をTRPGとして遊ぶにあたり、発売前から疑問が持たれたり揶揄されたりすることのあった、「艦娘のロールプレイをして、(PLがおっさんでも)キャラの口調で喋ったりせないかんの?」という懸念を解きほぐし、RPG版で如何に楽しむかを提示した上で、簡単なゲームの流れを解説して「『艦これRPG』の世界にようこそ」と締める。
4ページと短い分量の中で、この過不足のなさ!
素晴らしいっ!!

この見事なオープニングコミックを、私が十代の時分から業界で活躍しておられる、藤浪智之さんと佐々木亮さんのコンビが手がけられていることは、一応はそれなりに長い間(ブランクは挟みつつも)、TRPGに親しんでいるファンの一人として嬉しく思えました。


いよいよ発売されるサプリ第一弾「建造ノ書 壱」を注文したのを契機に、今回の記事を書かせてもらいましたが、にわかに私の脳内で、自分流の解釈を加えた「妄想艦これワールド」における、3〜4回程度のキャンペーンシナリオの構想が浮かんでいます。
本当に突如として「降りてきた」という感覚です。

地元サークルでプレイの機会を持てないものかと打診している最中ですが、実現させられた場合は、原作の「艦これ」を知っている人も知らない人も楽しめる(しかし、構想中のシナリオは超絶級の鬱展開)セッションを目指したいと考えております。
タグ:艦これRPG TRPG
posted by うずランド at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | TRPG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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