フリーのプログラム言語HSPによる、
文字情報主体のシンプルで自由度の高い野球ゲーム
「テキストスタジアム」を制作中です。

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◆ 2012/11/1 ◆
「トライアル版 」HSPプログラムコンテスト2012 に応募しています。

公開予定の選手データに、
ニコニコ動画ででこるんさんが公開されている、
「東方野球in熱スタ2007」の設定をお借りしています。
※コンテスト応募版は東方野球のデータではありません。

2013年07月10日

「残された」もの

先月から……、だいたい六月の第二週あたりから、かなり職場の方が忙しい時期に入り、それに前後して体調が崩れ気味になって、いろいろと他にも潮目の変わりつつあることが多く、第一週の週末くらいに盛り上がりかけていた「久しぶりに動き出せそうな感覚」が消沈してしまい、その流れでブログの更新もままならずに七月を迎えることとなりました。

「動き出せそうな〜」云々は、完全に潰れた感覚ではなく、今年中、正確には十月くらいに、ちょっと目標にしていることなんかもあったりするので、また頃合を見計らった上でお知らせさせてもらえればと考えています。

ただ、ブログの更新はゲーム制作の進捗に合わせて自然に出来るだろうと目論んでいたところが、ご覧の通りの停滞ぶりであり、ここ半月ほどブログ用にまとめようとしていた文章が不首尾に終わったこともあって、やや放置気味になっておりました。

ところで、前にも少し書きましたが(→参照)、年明けから手を着けていた私物(本やCDが中心)の大整理が一段落して、改めて「残されたもの」の様子を眺めてみると、なんといいますか、現状での私の趣味趣向、あるいはそういう分野に対する縁みたいなものを伺い知ることが出来る……ような気もします。


所持していた音楽CDの大部分を占めていた、筋肉少女帯および大槻ケンヂさん関連のソフトは、一部のベスト盤や"お気に入り"なものを除き、そのほとんどを売却したのをはじめ、これまで自分が多大な愛着を感じていたはずのアレやコレを、一気に処分し尽くしました。

乱歩作品を中心に、探偵小説もごっそり「整理対象」となったのに加え、その他にも小説やら漫画やら、こちらの記事に書いたことのあるものも含めて、書籍の類も実に思い切りのよい手放しっぷりでした。

趣味関連のみならず、衣類や文房具、それに家電製品なども例外ではありませんでした。

手放したものの中には、個人的に愛着の薄れていた対象もないではなかったですが、それ以上にとにかく、私物の総量を圧縮する必要に迫られていたのです。

さてさて、そんな大整理の嵐が吹き過ぎ、ようやく落ち着いたところで、ふと「残されたもの」たちを見渡して思うこと、という先述の話題……

まず、ほぼ全て残ったのは、やはりというべきか、HSP関連の書籍でした。
他の言語やらツールやら、生かじりしていたPC関係の本をまとめて処分する一方、HSPはさしあたって私の制作活動で実用する機会の薄そうなジャンルのものまで、とりあえず手元に残っています。

実用という意味では、現在でも地元サークルでちょくちょくプレイの機会が持てているTRPG関連の書籍も、実際に遊ばれているものもそうでないものも含めて、その大部分が残りました。

※正確には「残しました」なのでしょうが、私の感覚を率直に表現すると「残りました」というのが腑に落ちるのです。

音楽CDは、少数の「残留組」を除いて、新古書店で売れそうなものは全て売る、くらいの勢いで数を減らし、わりと思い入れのあった盤の数々が私のもとを離れる中、他のCDと別の場所にあったために売却を免れたものも数枚ありました。


高橋美佳子さんのアルバムなんかもそうなのですが、「湘南未来絵図」に収録された「Go Your Way」は、私が現在の活動を始めた当初、自分に対する応援歌的な感覚で捉えていた一曲でした。
"自分への応援歌"だなんて、改めて文字にすると、気恥ずかしくもありますが……
それが「残されていた」ことは、それなりに感慨深げなものを覚えたりもします。

先述した探偵小説の大量処分は、それが大量であったが故に「もう思いきって一気に圧縮しちまえ」的な思考が働いた結果と考えていますが、それとは逆に少量であったことが売却を思いとどまらせたジャンルもあります。

東方Project関連の書籍群がそれで、私は基本的に漫画作品を除いた(興味がないわけではなく、買ったり読んだりした作品もいくつかあるが、新作が出たから読まなけゃみたいな感覚は薄い。全てを追いかけるとコストがかかり過ぎるため、それなりの自制が働いているのかも?)公式本と、同人誌も決め打ちした特定の作者のものしか買わないため、わりと全体の冊数が少なく収まっていました。
一度は「売却組」に仕分けていた公式本を「残留組」に戻し、同人誌はまあ、まだ思い入れのある作者(よすどんさんとか)の本を手放す選択を、今の時期ではしなかったでしょうが、ほぼ全てを手元に残したのでした。

……と、これを書いていて初めて自覚しましたが、東方関連については先述の感覚に反して、能動的に「残した」という意識が強いようです。

あと、野球に関係する本やムックも、年度別の成績をまとめたものや、セイバーメトリクスの解説本など一部を除いて、けっこうな量を処分しました。

これはとくに近年、自分の中で確認・実行していることなのですが、一応は「野球ファン」を標榜しているからといって、そこまで躍起になって幅広い知識や雑学を身につけようとせず、関連する書籍なんかも「話題になってる本だから読んどかないと」みたいな感覚にならず、自発的に軽い気分で食指が動くものだけに搾るようにしています。

かつて、特撮ものに関して、「ファンだから新作を追いかけないと」、「ファンとしてはこういう本も読んでいないと」的な意識が変に強くなり過ぎ、なんとも妙な具合になってしまったものでした。
それに対する反省なのでしょうか?

野球に話を戻しますと、少し前に話題になったもしドラなんかも、新古書店でちょっと拾い読みした程度だったりします。

さておき、今後、趣味や娯楽のジャンルだけに限らず、私の興味や性向がどのようなことになっていくのか、また、どの程度の時間を割けるようになるのか、先のことはわかりませんが、今回の記事はひとまずこれで締めさせていただくことにします。
posted by うずランド at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする